Apple Pay悪用、中国人“爆買い”詐欺 留学生「買い子」グループが暗躍

アップルペイを使った詐欺事件。

米アップル社のiPhone(アイフォーン)向け電子決済サービス「アップルペイ」で、他人名義のクレジットカード情報を使って商品をだまし取ったとして、大阪府警が詐欺容疑などで中国籍の留学生の男2人を逮捕していたことが8月、明らかになった。男らはインターネット上で知り合った人物の指示を受け、家電量販店で2日間に高級腕時計やパソコンなど約730万円分を購入していた。埼玉県警も同様の容疑で中国籍の男女4人を逮捕しており、2つの「買い子」グループに同じ中国人組織が指示していたとみられる。警察当局は、カード自体を提示せずに済むアップルペイの決済の手軽さを悪用した新たな手口とみて警戒を強める。

情報源: ITmedia NEWS

 事件の鍵を握るアップルペイとは、アップル社のスマートフォン「iPhone」などを使った決済サービスだ。事前にクレジットカード情報を登録しておけば、店頭で読み取り機にスマホをかざすだけで買い物ができる。

 今回の犯行は、アップルペイの利用登録の際に、本来のカードの名義人でない他人がカード発行会社の認証コードを入手することが可能だったことが背景にあるようだ。

 府警によると、組織側がカードの名義人のさまざまなカード情報を把握した上でなりすまし、発行会社に「電話番号を変更した」などと連絡。発行会社から買い子のスマホに認証コードを送らせていたという。利用登録の際の本人確認が発行会社に任されていたことが「盲点」だった。商品の購入時に店側が見抜くことはまず不可能といえる。

へえ、そうなんだ。
そういうサービスでも、日本のほうが慎重に作ってるのかな。
(いままでスイカなんかでそういう話を聞いたことが無い気がするので)

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