個人情報漏えいインシデント、2015年は496万人、2014年は4999万人の情報が漏えい~JNSAが報告書 -INTERNET Watch

JNSAから個人情報漏洩の調査レポート。
被害1件あたりの被害額が三億円以上。
個人情報漏えいインシデント、2015年は496万人、2014年は4999万人の情報が漏えい~JNSAが報告書 -INTERNET Watch

 一次集計・分析処理の結果をまとめた「2015年情報セキュリティインシデントに関する調査報告書【速報版】」によれば、2015年1月1日から12月31日までのインシデント件数は799件。情報漏えいの対象となった人数は496万63人で、1件あたりでは6578人となる。想定される損害賠償金額の総額は2541億3663億円で、1件あたりでは3億3705万円、1人あたりでは2万8202円となる。


 個人情報漏えいインシデントのうち、紛失・置き忘れ(30.4%)、誤操作(25.8%)、管理ミス(18.0%)の3つで全件数の4分の3を占めるが、1件あたりの漏えい人数が多い10位までのうち半分が不正アクセスによるもので占められている。そのほかは情報持ち出し2件、管理ミス、盗難、内部犯罪が各1件となっている。

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