警察庁まとめ – 標的型メール攻撃、今年上半期は昨年の7倍に : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

標的型メール攻撃、今年上半期は昨年の7倍に : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 昨年同期(216件)の約7倍に増えた。日本年金機構から約101万人分の個人情報が流出するなど、情報流出の被害も16件確認された。

2015年09月17日 20時24分
 情報を盗み取るウイルスを仕込んだファイルを電子メールで企業などに送り付ける「標的型メール攻撃」が今年上半期に1472件確認されたことが17日、警察庁のまとめでわかった。

 同庁によると、標的型メール攻撃のうち、本物だと思わせるためにメールアドレスを実在の事業者などに似せたものは960件(65%)に上った。送信先のアドレスは非公開だったものが多く、同庁は攻撃者が事前に攻撃対象の組織や職員らを調査しているとみている。
 メールの内容としては、「税務署からのお知らせ」との件名で確定申告に関する連絡を装ったものが1月下旬から3件確認された。インターネットを使った国税電子申告・納税システム「e―Tax(イータックス)」の利用者を狙ったとみられ、添付ファイルを開くと不正プログラムに感染し、パソコンが第三者に遠隔操作される恐れがあるという。

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