2017年のHDD出荷台数は4億台で3年連続のマイナス成長 ~日本HDD協会2018年2月セミナーレポート(HDD編) – PC Watch

HDDの出荷台数が減っている。

 ハードディスク装置(HDD : Hard Disk Drive)関連の業界団体である日本HDD協会(IDEMA JAPAN)は今年(2018年)の2月28日に「2018年の業界動向、4K/8K放送に向けたストレージの役割は?」と題するセミナーを開催した。同協会は毎年初頭に、ストレージ業界を展望するセミナーを開催してきた。例年は有料のセミナーであったが、今年は同協会設立25周年を記念して無料とし、一方で会員限定のセミナーとなった。

情報源: 【福田昭のセミコン業界最前線】2017年のHDD出荷台数は4億台で3年連続のマイナス成長 ~日本HDD協会2018年2月セミナーレポート(HDD編) – PC Watch

2010年に6億5,140万台でピークを迎えてから、減少傾向が続いてきた。昨年(2017年)の出荷台数は前年比4.9%減の4億380万台である。3年連続のマイナス成長となった。

2017年の出荷台数をベンダー別に見ていくと、もっとも多いのはWestern Digital(WD)の1億6,292万台、ついでSeagate Technologyの1億4,766万台、そして東芝の9,250万台となる。各社のシェアはWDが40.4%、Seagateが36.6%、東芝が22.9%である。ちなみにHDDを製造しているのは現在、これらの3社だけとなっている。

3社しかいないのか。

容量は相変わらず増えている。

2015年にはドライブ1台当たりの平均容量は1142.8GBだった。それが2017年には、1788.0GBへと増えている。そして2018年には、2236.1GBに拡大する見込みである。3年で2倍近くに増加していることがわかる。

形態で見ると2.5インチが最多だそう。ノートPCってことか。

今後は監視カメラが主用途になりそうらしい。

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