エイベックス、JASRAC一社独占市場に風穴:日経ビジネスオンライン

エイベックスが著作権をJASRACから引き上げる記事。
エイベックス、JASRAC一社独占市場に風穴:日経ビジネスオンライン

 エイベックス・ミュージック・パブリッシング(AMP)は、著作権管理事業者のイーライセンスとジャパン・ライツ・クリアランス(JRC)の株式を第三者割当増資の引き受けにより取得し、今後両社を統合していくことを発表した。10月1日付けでイーライセンスの社長にAMP社長の阿南雅浩氏が就任している。統合時期や統合後の社名などは、「できるだけ早く手続きを進めたい」(阿南氏)としているが、詳細の時期は未定だ。

 音楽著作権管理業界は、長らく日本音楽著作権協会(JASRAC)の一社独占状態にある。1939年に国の指導監督の下で音楽著作権を管理する団体として設立されて以来、その地位は揺るぎないものとなっている。2001年の法改正により、著作権管理団体の事実上の民間参入が可能となり、イーライセンスやJRCといった企業が出てきたものの、現時点で著作権収入額はそれぞれJASRACの1%。両社併せても2%程度で、残り98%は未だにJASRACが独占している状況だ。

4月に最高裁からJASRAC違法の判決を勝ち取ったうえでの動きらしい。
JASRACは「新規参入妨害」確定 著作権料徴収で最高裁が判決
「日本音楽著作権協会(JASRAC)は他事業者の参入を著しく困難にしている」とする判断が確定した。テレビやラジオで使われる楽曲の管理ビジネスをめぐり、JASRACの著作権使用料の徴収方式が、独禁法に違反するかどうかが争われた訴訟の上告審。最高裁は4月28日、独禁法違反ではないとした公正取引委員会の審決を取り消す判決を言い渡した。公取委は審理をやり直すことになる。
公正取引委員会がJASRACよりの審決をしていて、それが違法とされた。
ずぶずぶなんだろうなあ。

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