5億年前の肉食動物、「意外な脳」が明らかに | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

カンブリア紀の肉食動物の脳が、いままで想定されていた3つに分かれたものではなかった。

人間や昆虫の「3つの脳」は偶然のたまものか

情報源: 5億年前の肉食動物、「意外な脳」が明らかに | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

この動物はケリグマケラ(Kerygmachela kierkegaardi)というカンブリア紀中期の古代生物で、化石はグリーンランドでしか見つかっていない。体の左右に11対のヒレがあり、細長い尾と比べて頭部は丸みを帯びている。

 同じカンブリア紀に生きたアノマロカリスという巨大な肉食動物(節足動物)に似ているが、クマムシ(緩歩(かんぽ)動物)やカギムシ(有爪(ゆうそう)動物)といった、体がより軟らかいグループに近い構造もあり、それら3つの動物群をまとめた「汎節足動物」の祖先に近い特徴をもつ生きものだ。

古生物学者のジェイコブ・ビンター氏は、ケリグマケラは頭の近くについた大きな付属肢で獲物を捕らえていたと説明する。「ほかの動物にとっては恐ろしい存在だったでしょうね」

捕らえていたって、どうしたんだろう。
刺すのかな。

現在の節足動物の脳は、前大脳、中大脳、後大脳という3つに分かれた構造をもっている。成長する過程を観察すると、初期の段階において別々の神経組織が何度か融合するプロセスを経ることから、節足動物は進化の当初から3つに分かれた脳をもつと考えられていた。しかし、研究チームがケリグマケラの脳を調べたところ、シンプルな構造の脳がひとつしか発見できなかったという。

脊椎動物も脳は3つらしい。

ヒトの脳の構造: 前頭葉(水色)、頭頂葉(黄色)、側頭葉(緑色)、後頭葉(赤色)、小脳(紫色)、脳幹(灰色)

情報源: 脳 – Wikipedia

というのと、どう結びつくのかよくわからない。

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