知床半島の隆起、空撮動画など、確かに地面が増えてる

知床の隆起事件。
どうやら、地下からなにか上がってきたって訳ではなさそう。
知床半島、海底が謎の隆起 新たな陸地に「音も揺れもなかった」

朝日新聞デジタル | 執筆者: 神村正史
投稿日: 2015年04月25日 11時00分 JST 更新: 2015年04月25日 11時00分 JST


海底が謎の隆起、海面10m超の高さに 知床半島の沿岸
北海道の知床半島で24日、海岸線沿いの海底が隆起し、新たな陸地になっているのを近くの住民らが見つけた。地元は騒ぎになっている。
現地は知床半島南東側の羅臼町春日町付近で、住民によると24日朝、海岸で昆布拾いをしていた女性が、海岸が若干高いことに気づいた。昆布拾いを終えて帰宅しようとしたところ、隆起は自分の背丈を超えていたという。
同日夕、地元の羅臼漁協の田中勝博組合長らが確認。目測では隆起は長さ500メートル以上、幅は広いところで30~40メートルで高さは海面から10~20メートルほど。隆起した岩についたウニや昆布に、カモメやカラスが群がっていたという。
田中組合長は「音も揺れもなかったと聞いている。こんなことは初めて」と話し、海面下の状況を近く調べるという。北海道大大学院理学研究院地震火山研究観測センターの谷岡勇市郎教授(地球惑星科学)は「(NHKが流した)ニュース映像から判断し、海岸線が隆起したのは間違いないが原因はわからない」と話す。(神村正史)
10メートルも隆起するってすごいことだと思うけど。
続報。
知床の海底隆起、陸側の地すべりが原因か 専門家が調査:朝日新聞デジタル

 北海道の知床半島で、海岸沿いに海底が隆起し、新たな陸地になっているのが見つかった。25日に現地調査をした専門家は、陸側で地すべりが起き、海底が押し上げられて海の上まで出たとみている。
謎の海底隆起、300メートル超に 近くの町道は陥没
 現場は知床半島南東側の羅臼町。町によると、現れた陸地は長さが300メートル、幅約40メートルで、海面からの高さが6~10メートルと推定されるという。海藻やウニなどが多数付着していた。
 一方、地すべりの影響で海岸から約150メートル離れた町道が20~30メートルにわたって陥没し、斜面の上の高台にも地盤の落ち込みがあった。町は25日、災害対策本部を設置し、現場付近を立ち入り禁止にした。
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こっちの記事には空撮動画がある。
siretoko-air.JPG
灰色のところが、隆起したのかな。
Google Earthで探してみた。このへんかな。
siretoko-google.JPG
なるほど!たしかに広がってる気がする。
メカニズム解説の絵。
siretoko-mechanism.JPG

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