解読されていない暗号文書 7 Codes – ヴォイニッチ写本

今まで解読されていない暗号文書七点を紹介する記事。
7 Codes You’ll Never Ever Break | Danger Room | Wired.com

15世紀の奇書、19世紀USの宝物の隠し場所、40歳作曲家が23歳女性に送ったメモ、死人のポケットから出てきた紙片、連続殺人鬼の挑戦状、CIAの玄関に飾ってある彫刻。
最初の一点だけで小説が書けそう。
The Voynich Manuscript (1400-1500s)という、15~16世紀にイタリアで作られたと思われる本。
日本語だとヴォイニッチ手稿、ヴォイニッチ写本、などというらしい。
書かれている言語がわからず、主題もわからず、実在しない植物の絵が書いてある。
その他、ホロスコープや天文図、薬草の絵、チューブに繋がれて入浴している裸の女性。
最後の裸の女性という言葉にリンクが張ってあったからクリックしたらリンク切れになってた。
クリックが殺到しちゃったのかな。
多分、このページの真ん中辺りにある絵のことだと思う。
The Voynich Manuscript: World’s Most Mysterious Document? ≪ Sometimes Interesting

南カリフォルニア大学のケビン・ナイトさんみたいにこういう暗号を集めて研究している人がいるっていうのもの面白い。
日本でも本が出ているのね。
ヴォイニッチ手稿 第三次研究グループ(1991-2001年)
高橋健 (著)

この書は、私のようなヴォイニッチ手稿の解読に取り組む人に向けて書かれています。大抵の人間は同じようなことを考え、多くの時間と労力をかけ、同じ結果を再発見し、壁にぶつかり、解読を諦めるというのが今までのヴォイニッチ手稿研究の歴史でした。この書から、すでに明らかになっている事実を学び、これを土台にして、それよりも先に研究を進める手助けになればと願っています。内容的には1991年から2001年までの11年間の研究を主にメーリングリストの投稿から振り返り、重要な発見を取り上げ、解説しています。

ヴォイニッチ写本の謎
ゲリー ケネディ (著), ロブ チャーチル (著), Gerry Kennedy (原著), Rob Churchill (原著), 松田 和也 (翻訳)

・歴史500年に及ぼうかという、この写本の奇怪なあらましに始まり、著作者の推定、暗号解読に人生を注いだ人々の列伝(1-3章)
・暗号写本に登場する暗号を、先達の試みをなぞりつつ紙上で具体的に解読しようとする(4-5章)
・絵写本のもう一つの主役であるその魅惑的な絵についての図像学的解読、アウトサイダー・アート説、中世ドイツの幻視者ヒルデガルド・フォン・ビンゲン作者説の展開(6-7章)
・真贋写本ねつ造説について(8章)
・まとめネット上のコミュニティ、「ヴォイニッチ・ネット」に寄せられた様々な仮説の紹介と、共著者2名による最終的見解(9章)

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