シネマの極道―映画プロデューサー一代: 日下部 五朗: 本

高倉健、菅原文太、と俳優が相次いで亡くなったことから、読んでみた。

シネマの極道―映画プロデューサー一代
日下部 五朗
新潮社
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面白かった。
戦後の任侠映画から実録路線のヤクザ映画、楢山節考でカンヌ映画祭の賞をとった後、極道の妻たちなど女性を主人公にした似たようなシリーズをプロデュースしてきた人の自伝。
仁義なき戦いを作るあたりが、一番楽しめた。
この話自体がヤクザ映画みたいなところが面白いんだろう。
最後のほうがぼんやりしてくるのも、生き残ってしまった人の戸惑いのようなかんじ。

永久保存版 高倉健 1956~2014 (文春MOOK)
文藝春秋 (2015-02-09)
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