にわかには信じられない遺伝子の不思議な物語: サム・キーン, 大田直子: 本

にわかには信じられない遺伝子の不思議な物語
サム・キーン
朝日新聞出版
売り上げランキング: 1,273

原題は、「バイオリン奏者の親指」。
The Violinist’s Thumb: And other extraordinary true stories as written by our DNA
パガニーニの親指が、遺伝子疾患のためにぐにゃぐにゃだったらしい。
面白いけど重すぎ。
遺伝子の研究や発見にまつわるエピソードがたくさん紹介される。
それぞれ面白いんだけど、エピソードの紹介が細かくて、技術的説明も深くて、ついていけない。


トキソという微生物の話が怖かった。
猫の胃腸の中が好き、なのかな。
そのためにネズミを狂わせて猫から逃げなくして食べられる。
人間も狂わせて猫好きにする。
猫の尿を臭く感じなくなる。
バイクで事故を起こす人にトキソ感染者が多いらしい。
鋭いコーナーを高速で通過したりするタイプの人はコレにやられているらしい。
そうした働きが遺伝子の操作に関係あるらしくて。
とりあえず猫を飼っちゃいけないということは分かった。
文章は読みにくい。

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