規制緩和を行う戦略特区のニュース。
時事ドットコム:新潟、福岡、沖縄、兵庫・養父=東京圏、関西圏も-戦略特区第1弾
東京圏は、東京都、神奈川県、千葉県成田市で構成し、国際ビジネスやイノベーションの拠点と位置付けた。関西圏は大阪府、兵庫県、京都府で構成し、医療イノベーション拠点や人材育成の拠点とする。(2014/03/28-22:02)
「新都心」を標榜するおとなりの県はかわいそうに。
セキュリティ、音楽、キャンプ、もろもろ
規制緩和を行う戦略特区のニュース。
時事ドットコム:新潟、福岡、沖縄、兵庫・養父=東京圏、関西圏も-戦略特区第1弾
東京圏は、東京都、神奈川県、千葉県成田市で構成し、国際ビジネスやイノベーションの拠点と位置付けた。関西圏は大阪府、兵庫県、京都府で構成し、医療イノベーション拠点や人材育成の拠点とする。(2014/03/28-22:02)
「新都心」を標榜するおとなりの県はかわいそうに。
身代金マルウェアが日本語対応した。
日本語で脅迫するランサムウェア、身代金にビットコインを要求 (ITmedia エンタープライズ) – Yahoo!ニュース
トレンドマイクロは3月27日、コンピュータを使用不能にして日本語で金銭を要求する「ランサムウェア」を初めて確認したと発表した。被害者の11%は日本のユーザーだとみられている。
一年遅れくらいなのかな、流行としては。
“日本語で脅迫するランサムウェア、身代金にビットコインを要求 (ITmedia エンタープライズ) – Yahoo!ニュース” の続きを読む
トルコ政府がGoogleのDNSを遮断した。
トルコ政府の検閲強まる、GoogleのDNSもシャットアウト | ガジェット速報
2014年3月23日 14:24
TheNextWebが22日(米国時間)に伝えるところによると、インターネットの検閲を強めるトルコ政府が、新たにGoogle Public DNSを遮断したと伝えています。数日前にはTwitterがブロックされていましたが、これを回避するために利用されていたGoogle Public DNSも新たなターゲットとなりました。
ヘッドホンが壊れたのでAKGのK404を買った。
今まで使ってたゼンハイザー PX200-IIは左チャンネルが聞こえなくなった。
日本の外交における問題点について、終戦後のサンフランシスコ講和条約に根っこがある、というところから現状まで解説している。
米国の属国になっていることとサンフランシスコ講和条約に中韓露が入っていなかったことが諸悪の根源、とのこと。
米国を離れて中国に近寄るべきという論調。
そうはいってもなあ。
中韓に対する謝罪をしないといけないと言いつつ、米国が日本で50万人、韓国で300万人も殺したことは償っていないという指摘もしている。
翻訳書の体裁だけど、米国では出版されていないみたい。
第1章の原文は公開されている。
The San Francisco System: Past, Present, Future in U.S.-Japan-China Relations サンフランシスコ体制 米日中関係の過去、現在、そして未来 :: JapanFocus
こっちのほうが図や写真がたくさん載っていて親しみやすい。
火星の地面に、3年前はなかった渓谷ができていた。
Mysterious New Gully Spotted on Mars – Wired Science
記事の説明だと、二酸化炭素が凍って溜まったものが滑り落ちたんじゃないかってことだけど。
いやいや、そんなことじゃないんじゃないの?
へえ、そんなことになるんだ。
ニュース – 米政府機関、ドメイン名機能の監督権限を手放す意向を発表:ITpro
2014/03/17
鈴木 英子=ニューズフロント (筆者執筆記事一覧)
米商務省電気通信情報局(NTIA)は現地時間2014年3月14日、主要なインターネットドメイン名機能の監督権限を手放す意向を明らかにした。米政府が1998年6月に公表したドメイン名サービス(DNS)管理の民営化政策の最終段階だとしている。
NTIAはこれまで、ドメイン名やIPアドレスを管理する非営利組織ICANNとの契約により、国別トップレベルドメイン(ccTLD)などの割り当てと調整を行うIANA(Internet Assigned Numbers Authority)機能を運用し、米Verisignと提携してルートゾーン管理を行ってきた。
NTIAは「グローバルなマルチステークホルダーコミュニティにドメイン名機能を移行する」とし、ICANNに移行計画の策定を促す。現在ICANNと結んでいるIANA契約は2015年9月30日に期限を迎える。
インターネット管理についてはグローバル化が叫ばれており、米政府による大規模な情報収集活動が明るみに出て以降は特にその傾向が強まっている。欧州連合(EU)の欧州委員会(EC)が今年2月に発表した改革案では、ICANNとIANAの機能をグローバル化するための明確なスケジュールを立てることを提案している(関連記事:欧州委、インターネット管理のグローバル化を提案)。
シャーロック・ホームズの頭の使い方を解説してくれるという本。
文章が読みづらくて、意味がわからないところすらときどきあって、途中で断念した。
テーマはオモシロイと思ったのに、残念。
NTTドコモAndroid端末でやりとりしたspモードのメールをPCに移した。
Thunderbirdで読む。
1.spモードメールの機能「SDへコピー」でSDに書き出す。
形式選択ではemlを選ぶ。
SDカードをPCに入れる(またはUSBでつないでSDカードからコピーする)と、そのままPCで読めるけど、事実上使えない。
・メールの数分だけemlファイルができる(つまりいっぱい)
・ファイル名が意味を成さない(例:20140313233454_00266.eml )
そこで、Thunderbirdに読み込むことにした。
たくさんあるemlファイルを1つのファイルにまとめる。
Thunderbirdのメールボックスファイルと同じ形式にする。
2.Javascriptでファイルのまとめと変換
スクリプト用のファイルを作る:ファイル名.js
.emlファイル群と同じフォルダーに作る。
スクリプトの内容は下に書く。
コマンドプロンプトで.emlファイル群のフォルダーに移って(cd)、スクリプトを実行。
C:\フォルダー> cscript ファイル名.js
できたファイル(spmode-mail)をThunderbirdのフォルダーにコピーする。
フォルダーは、Thunderbirdで確認する。
ツール> アカウント設定> サーバ設定> メッセージの保存先
うまくできた!
期待はずれだった。
紹介文のあらすじで期待しすぎたかもしれない。
そこをじっくり書いて欲しいのに、ってところがあっさり終わってしまう。