iPhoneやAndroidはデータを保護してくれない

iPhone等で使われているiOSのアプリが個人情報を無断送信しているという記事。
iOS Social Apps Leak Contact Data – Security – Privacy – Informationweek
ある開発者が、Pathという「愛する人と生活を共有できるスマート日記」アプリが、iPhoneのアドレス帳の中身を平文でPathサーバーに送信しているのを見つけた。
Pathの社長によるとAndroid版でも同じ事をやっている。
別のアプリHipsterは居場所とやっていることを面白く共有できるもので、やはり同様の挙動をする。
その他、写真アプリのInstagramなど。
アプリからアドレス帳へは普通にアクセスできるようになっている、ということらしい。
LinkedInとかFacebookとかは、確かアドレス帳を探っていいか聞いてきたような気がするけど。
スマートフォンだとなし崩しになってるってことか。
油断も隙もねえな。
NFCで使われるGoogle Walletも、カード情報を平文で保存しているっていうし。
Google Wallet Stores Some Payment Card Data In Plain Text – Dark Reading
パスワードシステムに脆弱性があるって言うし。
Google Wallet Security: PIN Exposure Vulnerability – zveloBLOG – zvelo.com
セキュリティ分析をやった会社によるといろいろ疑問点があるらしい。
Forensic security analysis of Google Wallet — viaForensics ? viaForensics
ケータイOSに保存した情報は抜かれることを覚悟しておかないとダメってことだろうな。

グーグル ネット覇者の真実 追われる立場から追う立場へ スティーブン・レヴィ (著)
内容紹介
原書は、米アマゾン担当者が選ぶ2011年ビジネス部門の第1位!
これはグーグルの物語である。
グーグルは何を考え、何をめざしているのか。
『マッキントッシュ物語』でアップルの全貌を暴いた著者が、巨人の内側に密着取材。
これまでベールに包まれていた謎を解き明かす渾身のドキュメント。
徹底的な隠蔽戦略で見つけたネットの「金の鉱脈」、ジョブズが憎んだアンドロイド携帯、中国市場での失態、フェイスブックに挑むグーグル+、クラウドコンピューティング戦略。
誰も描かなかったグーグルの歴史のすべてが、ここにある。

「DNSChanger」感染マシンでネット接続が不能に? 米当局がチェック呼び掛け – ITmedia エンタープライズ

12月にFBIがエストニアのハッカー組織を摘発していた。
DNS悪用のマルウェアによるボットネットをFBIが摘発 – けにあmemo
その続報で、「DNS悪用のマルウェア」DNSchangerに感染している端末がインターネットに繋がらなくなる話。
「DNSChanger」感染マシンでネット接続が不能に? 米当局がチェック呼び掛け – ITmedia エンタープライズ 

ただ、そのままではDNSChangerに感染したユーザーがインターネットに接続できなくなってしまうため、FBIは不正なサーバをクリーンなサーバに入れ替えて運用を続けていた。
 しかし、裁判所の許可に基づくクリーンなサーバの運用期限は3月8日で切れる予定だという。米政府はこの期限を7月9日まで延長するよう裁判所に申し立てているが、仮に3月8日でFBIのサーバ運用が終了した場合、DNSChangerに感染したシステムは、インターネットに接続できなくなる可能性がある。

なんとFBIがハッカー組織のサーバーを代理運用して被害者をネットにつなげてあげてたのか。
FBIも大変だな。

良いトレーニング、無駄なトレーニング 科学が教える新常識
アレックス・ハッチンソン (著), 児島修 (翻訳)
内容紹介
ランニング、ウエイトトレーニング、ストレッチ……「常識のウソ」がこんなにあった!元カナダ代表の中長距離ランナーで、物理学の博士号をもつ科学ジャーナリストが、最新のスポーツ科学の成果をもとにトレーニングに関する驚きの情報をわかりやすく紹介します。体を動かすことが好きなすべての人におススメの一冊。
単行本(ソフトカバー): 352ページ
出版社: 草思社 (2012/2/11)
言語 日本語
ISBN-13: 978-4794218865

ASUS Padfone これはないでしょ

ASUSのパッドフォーン
Get the latest update on ASUS Padfone.ASUS
タブレットとスマートフォンを融合、って言うからなにかと思ったら。
タブレットのウラに蓋がついていて、電話が出てくる。

いやあ、それは…

閉じこもるインターネット――グーグル・パーソナライズ・民主主義
Eli Pariser (原著), 井口 耕二 (翻訳)
内容紹介
ネット社会の「福音」か、それとも最大の危機か。「フィルターバブル」問題を世に問う話題作、待望の日本語版。
本書を読まずして、これからの情報社会は語れない。