逃げゆく物語の話 ゼロ年代日本SFベスト集成<F> / 大森 望


逃げゆく物語の話 ゼロ年代日本SFベスト集成<F> (創元SF文庫)
大森 望 (編集)
# 文庫: 476ページ
# 出版社: 東京創元社 (2010/10/28)
# ISBN-10: 4488738028
# ISBN-13: 978-4488738020
# 発売日: 2010/10/28


2000年から2009年までの10年間の範囲で日本のSFベストを選んだアンソロジー。 2分冊のうち、Fの巻には12編が入っている。 日頃全然読んでない怠け者としては、確かな編者に選ばれた選集を読めるというのは嬉しい。 年間も毎回楽しめるけど。(量子回廊 (年刊日本SF傑作選) (創元SF文庫)
十年期のベストと言われると、有難味が違う。 Sの巻も楽しみ。ぼくの、マシン ゼロ年代日本SFベスト集成<S> (創元SF文庫)
90年代、などの構想もあるようで、ぜひ出してほしい。
今回の中では、「冬至草」が一番面白かった。 放射能を帯びて発光し、ヒト遺伝子が検出される絶滅植物。 よくこんな事考えるよな。 あれ、なんで「冬至」なんだったっけ…
恩田 陸「夕飯は七時」
三崎亜記「彼女の痕跡展」
乙 一「陽だまりの詩」
古橋秀之「ある日、爆弾がおちてきて」
森岡浩之「光の王」
山本 弘「闇が落ちる前に、もう一度」
冲方 丁「マルドゥック・スクランブル”-200″」
石黒達昌「冬至草」
津原泰水「延長コード」
北野勇作「第二箱船荘の悲劇」
小林泰三「予め決定されている明日」
牧野 修「逃げゆく物語の話」

NASAが選んだ “ありえない” SF映画、1位は「2012」

アメリカ人って、面白いなあ。
NASAが映画批評するって、どういう意図なんだろう。
NASAが選んだ “ありえない” SF映画、1位は「2012」/ニュース?:?映画がもっとおもしろくなるハリウッドチャンネル

■”ありえない映画”ワースト7作品
1.「2012」(09)
2.「ザ・コア」(03)
3.「アルマゲドン」(98)
4.「ボルケーノ」(97)
5.「チェーン・リアクション」(96)
6.「シックス・デイ」(00)
7.「What the #$*! Do We (K)now!?(原題)」(未)
■”現実的な映画”ベスト7作品
1.「ガタカ」(98)
2.「コンタクト」(97)
3.「メトロポリス」(29)
4.「地球の静止する日」(52)
5.「Woman in the Moon(原題)」(未)
6.「遊星よりの物体X」(52)
7.「ジュラシック・パーク」(93)

ああ、ザ・コアとか、ボルケーノとか、なるほどね。
なんじゃこりゃ、と思う映画なわけだ。
だからと言って、NASAが難癖つけなくても…
現実的ランキング1位のガタカっていうのは知らないと思ったら。
ガタカ – Wikipedia

製作費 $36,000,000(概算)
興行収入 $12,339,633

ビジネス的には大失敗映画なのね。
一方、コメントは絶賛の嵐。
映画 ガタカ – allcinema

90年代SF映画の最高峰
今までのどの映画よりも感動した。
静かで、切ないサスペンス、叙情的なSF、・・名作です。

このギャップが面白いというか、やっぱりそういうもんかというか。
地球の静止する日は、飛行機の中でちらっと見ただけだったけど、良さそうだなあ、と思ったら、リメイクだったのか。てっきりキアヌ・リーブスの(地球が静止する日[DVD])かと思ったら。 修復したものが出ているらしい: 地球の静止する日 [DVD]

ガタカ [DVD]
# 出演: アラン・アーキン, イーサン・ホーク, ジュード・ロウ, ユマ・サーマン
# 監督: アンドリュー・ニコル
# 形式: Color
# リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
# ディスク枚数: 1
# 販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
# DVD発売日: 2009/06/03
# 時間: 106 分